2014年07月01日
オオクワガタ、カブトムシ共に蛹化いたしました
まずは、オオクワガタ。
画像が鮮明でないのに加え、ビンの壁に食べかすが残っていたり、
脱いだ皮が邪魔をしてよく見えません。。。
頭のほうが奥に隠れているので、雌雄の判断もよく出来ないですが、
大歯が何となく見えないので、メスかな、、と勝手に思っています。
幼虫の時期に卵巣っぽいものもありましたので。

そして、カブトムシの方も蛹化していると思われます。
お茶などの四角いペットボトルを使った成果、壁際に蛹室を
作ってくれませんでした。
中身は見えませんが、ペットボトルを持ったらカタカタ…と
振動がしましたので、蛹化しているでしょう。
出てくるまで、雌雄判断は出来ません。。。
写真は…撮っても土だけの写真になってしまうためありません。。
画像が鮮明でないのに加え、ビンの壁に食べかすが残っていたり、
脱いだ皮が邪魔をしてよく見えません。。。
頭のほうが奥に隠れているので、雌雄の判断もよく出来ないですが、
大歯が何となく見えないので、メスかな、、と勝手に思っています。
幼虫の時期に卵巣っぽいものもありましたので。
そして、カブトムシの方も蛹化していると思われます。
お茶などの四角いペットボトルを使った成果、壁際に蛹室を
作ってくれませんでした。
中身は見えませんが、ペットボトルを持ったらカタカタ…と
振動がしましたので、蛹化しているでしょう。
出てくるまで、雌雄判断は出来ません。。。
写真は…撮っても土だけの写真になってしまうためありません。。
2014年06月26日
先発隊の6匹のために、菌糸ボトル作成を行う
菌糸ブロックを2個購入しました。
1個で4~5本と見積もられており、今回は2個で実績は9本+あまり300ccくらいかな。

そして、蛹化直前。1週間くらい前から体がしわしわになってきました。

1個で4~5本と見積もられており、今回は2個で実績は9本+あまり300ccくらいかな。
そして、蛹化直前。1週間くらい前から体がしわしわになってきました。
2014年06月10日
2014年06月10日
2014年06月06日
2014年04月30日
2014年04月11日
ペアリングおよび産卵スケジュール
2014.04.11(金) 産卵用マット、菌糸ブロック、カップを注文
2014.04.16(水) 注文品到着、産卵ボックス購入
2014.04.30(水) ペアリングセットにオス投入
2014.04.31(木) 続いてメス投入
2014.05.07(水) 朽木に水分吸わせ、産卵セット作成
2014.05.08(木) 産卵セットにメス引っ越し、オス飼育箱
2014.06.04(水) メス飼育箱で静養
ひとまず、ここまで。
また更新いたします。
2014.04.16(水) 注文品到着、産卵ボックス購入
2014.04.30(水) ペアリングセットにオス投入
2014.04.31(木) 続いてメス投入
2014.05.07(水) 朽木に水分吸わせ、産卵セット作成
2014.05.08(木) 産卵セットにメス引っ越し、オス飼育箱
2014.06.04(水) メス飼育箱で静養
ひとまず、ここまで。
また更新いたします。
2014年04月09日
2014.04.09 ようやくオオクワの成虫活動開始
まだまだ20度を超える日が少ないため、温室もどきとして
オオクワのオスの飼育箱、メスの飼育箱に電気毛布にくるんで
23~26℃くらいにし管理をしております。
私が起きて活動しているときは、あまりオオクワたちは
活動していないようですが、朝起きると若干ではありますが
餌のゼリーが減っていますので、夜中に彼らは活動して
いるのでしょう。
以下はオスの飼育箱。

そして、メスの飼育箱。※温度は約27℃でした。

荒らしまわった形跡はあるのですが、誰もいませんね。
面白みがない画となってしまいました。
そして、食い痕が瓶底にある菌糸ボトルです。
昨年の11月ころからのボトルですので劣化が酷いですね。
見た感じ2齢の最後か3齢の最初かいう印象です。

本日は活動は確認できませんでした。
嬉しくなって、ついつい毎日観察してしまいましたが、
彼(もしくは彼女)にとってはイヤだったかもしれませんね。
できるだけ触らないようにしてあげないといけません。
さて、そろそろペアリングのことも考えないといけません。
オオクワのオスの飼育箱、メスの飼育箱に電気毛布にくるんで
23~26℃くらいにし管理をしております。
私が起きて活動しているときは、あまりオオクワたちは
活動していないようですが、朝起きると若干ではありますが
餌のゼリーが減っていますので、夜中に彼らは活動して
いるのでしょう。
以下はオスの飼育箱。

そして、メスの飼育箱。※温度は約27℃でした。

荒らしまわった形跡はあるのですが、誰もいませんね。
面白みがない画となってしまいました。
そして、食い痕が瓶底にある菌糸ボトルです。
昨年の11月ころからのボトルですので劣化が酷いですね。
見た感じ2齢の最後か3齢の最初かいう印象です。

本日は活動は確認できませんでした。
嬉しくなって、ついつい毎日観察してしまいましたが、
彼(もしくは彼女)にとってはイヤだったかもしれませんね。
できるだけ触らないようにしてあげないといけません。
さて、そろそろペアリングのことも考えないといけません。
2014年04月01日
2014.04.01 飼育箱のマット交換
カビだらけになったマットを交換いたしました。
オスもメスも若干動きが鈍く、
ペットボトルを3分の1に切った容器にいれて
おきましたが、両者寝ぼけておりました。
容量もググっと減らして2cmくらいに。
その代わりに拾ってきた朽木の皮をいれて
隠れ家を作成。
これで、冬眠明けの覚醒を促します。
オスもメスも若干動きが鈍く、
ペットボトルを3分の1に切った容器にいれて
おきましたが、両者寝ぼけておりました。
容量もググっと減らして2cmくらいに。
その代わりに拾ってきた朽木の皮をいれて
隠れ家を作成。
これで、冬眠明けの覚醒を促します。
2014年03月31日
2014.03.30 オオクワガタの幼虫が生きていた!
絶対に死んでいると思っていたオオクワガタの幼虫が生きておりました。
おまけとして、着いてきた菌糸ボトルに入った幼虫。
冬に差し掛かろうとした時期だったためにすぐに冬眠させてしまいました。
冬眠から目覚めさせようとここ最近、2週間くらい温かくしてあげたのですが、一向にボトルは真っ白のままでありました…。
が、
が!
今日の夕方帰って来てから菌糸ボトルを見るとなんと、ボトル中腹辺りに食い痕があるではありませんか。しかもそこにはオオクワガタの幼虫の姿も確認できたのです。
小指よりも細い…。
でもしっかりと生きているではありませんか。
幾度となく、オオクワガタに関するサイトを見て
「居食いの可能性があるから掘らないで我慢して、掘って生きていたら掘ったことを後悔する。」
この言葉を何度も何度も自分に言い聞かせ、頑張って我慢した甲斐がありました。
生きていてくれたのですから。
本当に良かった。
報告はまたしますね♪
おまけとして、着いてきた菌糸ボトルに入った幼虫。
冬に差し掛かろうとした時期だったためにすぐに冬眠させてしまいました。
冬眠から目覚めさせようとここ最近、2週間くらい温かくしてあげたのですが、一向にボトルは真っ白のままでありました…。
が、
が!
今日の夕方帰って来てから菌糸ボトルを見るとなんと、ボトル中腹辺りに食い痕があるではありませんか。しかもそこにはオオクワガタの幼虫の姿も確認できたのです。
小指よりも細い…。
でもしっかりと生きているではありませんか。
幾度となく、オオクワガタに関するサイトを見て
「居食いの可能性があるから掘らないで我慢して、掘って生きていたら掘ったことを後悔する。」
この言葉を何度も何度も自分に言い聞かせ、頑張って我慢した甲斐がありました。
生きていてくれたのですから。
本当に良かった。
報告はまたしますね♪